直島に記念撮影したくなるような魚のオブジェを新たに創りたい!
現代アートの聖地直島に光る魚のオブジェを作るプロジェクトが始動しました。瀬戸内海の環境保全・水産資源回復のメッセージを乗せたこのオブジェはクラウドファンディングによって資金調達し、制作される予定です。直島の表玄関、宮浦港から地中美術館に向かう海岸線に今秋開業予定の海の家、Beach Decks Naoshimaに設置されます。瀬戸内の身近なメバルをモチーフにした高さ2mのオブジェは昼間はリアルな姿、夜になるとリレーで赤、黄、青、緑に色を変えながら幻想的に光ります。
海の家を手掛ける、Beach Decks Naoshima(所在地:香川県香川郡直島町2193-2、代表:福本義直)は、2015年6月19日(金)、日本初のクラウドファンディングREADYFORにて「直島に記念撮影したくなるような魚のオブジェを新たに創りたい!」プロジェクトを公開しました。
【プロジェクト内容】
■プロジェクト名:「直島に記念撮影したくなるような魚のオブジェを新たに創りたい!」
添付画像・資料
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企業情報
企業名 | Beach Decks Naoshima |
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代表者名 | 福本義直 |
業種 | 旅行・観光・地域情報 |