2014年、最も印象に残っている出来事は「消費税 増税」／最も結果を残した著名人は「錦織 圭選手」／ ビジネスパーソンが選ぶ、今年の漢字一文字は「増」 など

人材サービスの株式会社VSN（本社：東京都港区、代表取締役社長：川崎 健一郎）は、全国･男女20～50代のビジネスパーソンを対象に、「2014年を振り返る ビジネスパーソンの意識調査」を実施しました。
調査手法はインターネットリサーチ、調査期間は2014年12月4日（木）～12月5日（金）。計600名から回答を得ました。

ー2014年を振り返る ビジネスパーソンへ意識調査ー
【TOPICS】
■ビジネスパーソンが今年1年を“漢字一文字”で表現、「増」という結果に。
■一年間で最も印象に残っている出来事は「消費税 増税8%」
■“最も興奮した･元気が出た”ニュースは「錦織 圭選手、全米オープン準優勝」
■今年｢最も結果を残した｣と思う著名人は錦織 圭選手が88%でトップに
■年頭に掲げた目標を｢達成できた｣と実感するビジネスパーソンは全体の約40%


ビジネスパーソンにとって、2014年、最も印象に残っているのは、生活に直接影響のあった「消費税、17年ぶり引き上げ」がトップに。「STAP細胞疑惑」、「エボラ出血熱」も上位に選ばれています。

また、今年、“最も結果を残したと思う著名人”は男子テニス・錦織 圭選手が男女共に圧倒的な支持の高さでトップに。
最も“興奮した･元気が出た”と感じたニュースでも「男子テニス 錦織 圭選手の全米オープン準優勝」が全体の7割を超える結果に。
他にもスポーツ界の明るいニュースが上位に挙げられています。

<調査結果についての詳細はこちらまで>
http://www.vsn.co.jp/news/20141208.html